062727 ランダム
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フラムの日々

フラムの考古学~チャクラ編~

僕が興味を示したのがチャクラである。
この場所は自然も豊かで壮大に流れる川もあるというのにも関わらず、無人である。
しかし、村が作られており昔ここに人が住んでいたのではないかと僕は考える。
チャクラ
↑チャクラである。木々は枯れており今や役にはたたないと思われる。

そこで、だ。深部にある村を訪れてみた。今やモンスターの巣となっているが貴重な撮影が出来たのである。
村への橋
↑これが村への橋である。この下には壮大な川が流れており、十分生活をすることが出来るだろう。
それに僕が一番疑問に思ったことが、こんな橋を作れるのは人間くらいしかいないと思えたのだ。
ここ、チャクラには二足歩行で武器を使うモンスターが多いが侵入者を始末するくらいの知能しかもって居ないと思われる。
そこで村の中へ入ってみるとする。
川
まず、待ち受けているのが川である。もしここに人間が住んでいたとすれば、ここで洗濯や飲み水などを補給していたのかもしれない。
さらに次の写真で驚くべき事実が発覚するのである。
小さな扉
↑これがその写真である。この写真を見て不自然だと思うことは無いだろうか?
そう、扉が小さいのだ。これだけ扉が小さいとバルキリー以外は頭をぶつけるはめになる。
ここはあくまで僕の推測だがもしかしてチャクラは人間ではなく小型なモンスターかそれとも小人が住んでいたのかと思われる。

他にも調査をしてみたがここには書ききれないほど量が多いので又次回の発表とする。
不思議がいっぱいのクロノス大陸。あなたも一度クロノスの考古学に触れてみてはどうだろうか?

次回に乞うご期待しておいてください!


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